フットワークに自信あり!軽量フォークリフトの魅力に迫る

フォークリフトにも軽量級からヘビー級まで様々な階級

フォークリフトには、定格荷重と呼ばれる数値があることをご存知でしょうか?定格荷重というのは、簡単に言うと、どのくらいの重さの荷物を持ち上げたり、運んだりすることができるかという数値なんです。定格荷重は、小さいものでは約500kgから始まり、大きいものになると50トン近いものまであります。ボクシングの階級がボクサーの体重によって、モスキート級からヘビー級まで、いろんな大きさに分かれているのに似ていますよね。

高層階でも使用できる画期的なフォークリフト

フォークリフトの最近の注目点として、軽量で小回りの効く小さな定格荷重のモデルに、次々に新製品が登場しているということがあります。もう少し詳しく説明すると、定格荷重が1トン以下の電動フォークリフトに、従来の常識を覆すような画期的なモデルが登場しているんです。その最たる例が、車両の重量がが0.6トンから0.7トンの軽量フォークリフトです。この軽さなら、2階や3階などの階上にある作業現場でも安心して使用できます。従来の重いフォークリフトだと、床の耐荷重重量を超えてしまう恐れがありましたが、その心配が無用になるんですよね。

軽量でコンパクトなのにパワフル

ボディーは小さくて、体重は軽いといっても、そのパワーを侮る無かれです。軽量のフォークリフトと言っても、ほとんどの車両が1トンまでの荷物は軽々と持ち上げるパワーを持っています。軽量モデルは、狭い現場でも小回りがきくので、作業効率もバッチリです。また、使わないときには、そのコンパクトさがますます際立ちます。駐車しておくスペースが狭くても大丈夫なんですよね。国内の工場や倉庫などの現場は、狭いところが多いので、ますます活躍する場所が増えそうな勢いですよね。

フォークリフトを運転する際に最大積載荷重が1tを超える場合は、技能講習を受ける必要があり、1t未満の場合は、特別教育を受講する必要があります。